アマゾンで薬が買えるようになりました。

日本での一般的な医薬品の本格販売を、ネット通販最大手のアマゾンがいよいよ開始しました。
2013年9月30日現在、「風邪薬」と打ち込んで検索すると、243件ヒットします。

現在は、アマゾンに出店しているテナントによる出品ですが、10月には直接アマゾンが販売を開始するようです。
これを受け、ネットでは「町のドラッグストアがつぶれてしまうのではないか」、「安いし便利だし、またamazonへの依存度が上がってしまう…」などの声が上がっています。

また、ネットで医薬品を販売するには、実店舗を持っていないといけないというルールを厚生労働省が検討しています。
そのため、ついにAmazonのリアル店舗が登場か!と期待する人たちも。
実店舗の条件としては、薬剤師らが常駐し、週に30時間以上の営業が義務づけられる可能性が高いです。

つまりは、誰でも簡単に参入できる状況は好ましくないと考えているということですね。
医薬品は人体に大きな影響を及ぼす物。確かにきちんとしたルールが必要だと思います。

便利になるのはいいことですが、Amazonは日本に税金を払っていないとも言われています。Amazonが消費税を払っていないとしたら、消費増税が進めば進むほど、日本企業が不利になってしまうという問題もあるんですね。