貼り薬の治験でもしっかり内容の確認を

貼り薬の治験は、飲み薬などと比べて危険性の少ないイメージもあり、かなり人気の高いものとなっています。やはり副作用のリスクが低く、高い報酬というのが人気の理由となっているようです。

この貼り薬の治験には二種類あり、ひとつはパッチテストと呼ばれるものです。背中や胸、腕などの箇所に小さな貼り薬を貼って、アレルギー反応などがないか見るものです。貼った10分後に剥がして皮膚の様子をチェックして、また貼り直し、翌日にまたチェックするというような流れです。薬を服用するよりも簡単と思われがちですが、何度も貼り、はずしをするので治療が進むと皮膚がひりひりと痛むことが多いので根気のいる治験といえます。
化粧品などのパッチテストもあります。

外用薬の治験には吸収試験というものもあります。薬効成分が皮膚を通じて、血中に入る薬剤の治験で、血中濃度変化を測定します。そのため飲み薬の治験とおなじく定期的な採血を行う必要があります。

実際治験に参加すると言うことは、どれも簡単ではなく一定の規則や規準を遵守する必要があります。貼り薬だからという安易な気持ちで応募するのではなく、内容をしっかりと確認しましょう。

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